SB3Utility編

◆できること(私の使っている範囲なので他にもいろいろできると思います)

 ・MQOファイルの吸出し、埋め込み(頂点数を気にせず埋め込めるのが利点)
 ・テクスチャの吸出し、埋め込み
 ・PPファイル内のTGAファイルの透過順変更

◆MQOファイルの抽出の種類
 ・シングルファイル(英語表記)にチェック入れてある状態で、
  メッシュをすべて選択「シフト + 矢印」でほしいとこまで指定。
  「Extract」で抽出すると、まとまったMQOファイルとして抽出できます。

◆MQOファイルの埋め込み
 ・まとまった一個の.mqoファイルなら、シングルファイルをチェックして
  「Replace」で、まとまっているmqoファイル内の同じメッシュが埋め込まれます。
  メッシュがないファイルはそのままになります。
 
◆コピーボーンとノーマルの違い
 コピーボーンだとボーンもコピーします。(まんまですね)
 近くのボーンに対応したりとかとか。
 実例だとノーマルで抽出した場合、抜いたスカートのデータを入れると、
 座ろうが、立つていようがスカートの形は一定になるなど。
 上着の場合、胸のサイズに胸が追従しない等の現象がでます。
 使うパーツの用途で使い分けると良いみたいです。

◆コスPP内、袖コスのメッシュがtgaを使用している為、透過順位を変更する方法。
@SB3Uでコスppを開き、袖(…_0202.xx)を展開する。
A中央のObjectTreeタブでAll_Root/Frame以下を展開する。
Bネストの5段目ぐらいにあるa01_O_sodeNB_RO_004/Frameを選ぶ。
C右側のHexタブでunknown[16]の5番目の値を髪やマフラーより小さい値(例えば"10")に変更する。
DApplyを実行する。
EObjectTreeでさらにネスト1つ下のa01_O_sodeNB_RO_004_a01_O_sodeNB_RO_006/Frameを選ぶ。
FHexタブでunknown[16]の5番目の値を例えば"11"に変更する。
GApplyを実行する。
H上のBからGを005,008,009に対して繰り返す。(005,009ではEのFrame名が変わることに注意)
Ippを保存する。

 これはコスチュームの袖テクスチャをtgaファイルで透過処理をしている為、
透過順位の関係で髪の毛などが透けて見えて困ったときに使うと良い。
 
◆a01_N_all_st01をa01_N_all_st02にするには?
 ・SB3Utilityでa01_N_all_st01を選択しつつ「Extract」で抽出。
  抽出されたa01_N_all_st01をa01_N_all_st02にリネーム。
  a01_N_all_st02にしたファイルを、元のa01_N_all_st01と差し替えてやれば完成。